ここでは特定技能外国人の介護分野における必要な試験の説明をします。

介護4

介護分野における在留資格「特定技能1号」は、以下に該当する外国人材の方が対象となります。

海外で実施される以下の試験に合格すること

  • 技能試験(介護技能評価試験)
  • 日本語試験(国際交流基金日本語基礎テスト又は日本語能力試験N4以上)
  • 介護日本語評価試験

主に技能試験(介護技能評価試験)と介護日本語評価試験の試験内容を説明します。

技能試験(介護技能評価試験)内容について

<実施方法>

コンピューター・ベースド・テスティング(CBT)方式

<受験手数料>

1,000円程度

<介護技能評価試験>

  • 言語:    現地語
  • 受験資格者: 17歳以上
  • 試験時間:  60分
  • 試験問題数: 45問

問題の内訳は以下の通りとなっています。

(学科試験:40 問)

  • 介護の基本(10 問)
  • こころとからだのしくみ(6問)
  • コミュニケーション技術(4問)
  • 生活支援技術(20 問)

(実技試験:5問)

  • 生活支援技術(5問)
  • 判断等試験等の形式による実技試験課題を出題

以下の画像がサンプル問題です。(厚生労働省 ホームページより

介護日本語評価試験内容について

<実施方法>

コンピューター・ベースド・テスティング(CBT)方式

<受験手数料>

1,000円程度

<介護日本語評価試験>

  • 言語:    日本語(指示文は現地語)
  • 受験資格者: 17歳以上
  • 試験時間:  30分
  • 試験問題数: 15問

問題の内訳は以下の通りとなっています。

  • 介護のことば(5問)
  • 介護の会話・声かけ(5問)
  • 介護の文書(5問)

以下の画像がサンプル問題です。(厚生労働省 ホームページより

試験結果の通知について

  • 試験終了後、試験会場のコンピュータ画面上で試験結果を表示。
  • 試験実施後5営業日以内を目途に、専用ウェブサイトにおいて
  • 受験者が受験者名、試験名、試験日、顔写真、総合スコア
  • 合否などの情報をスコアレポートとして取得可能。

※合格基準:問題の総得点の60%以上

学習用テキストについて

最新の試験日程と介護技能評価試験・介護日本語評価試験の学習用テキストについては、
厚生労働省のホームページをご確認ください。

■学習用テキストに関するお問い合わせ先
〒112-0004 東京都文京区後楽1-1-13 小野水道橋ビル5階 
(公社)日本介護福祉士会
TEL:03-5615-9295 MAIL;ginou-kousyu@jaccw.or.jp
となっています。(外部の問い合わせ

弊社ではフィリピンとベトナムからの「特定技能ビザ」就労者を、日本企業へご紹介させて頂く事が可能です。

「特定技能ビザ」就労者の詳しい内容につきましては、概要項目よりご確認ください。

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