<メルマガ転載>第5回 外国人介護職員の現状

暑い上にBA.5の急速な拡大、猿痘の感染見つかる。
東北を中心に記録的な大雨等々。
いいニュースを聞かない1週間でした。

また、今や日本の日々のコロナ感染者は世界一、となってしまいました。
とは言え、重症患者は少なく、日々の生活は落ち着き、この日々の
感染者数の指標の意味が薄れてきたように感じています。
やはり、ファイザーのワクチンは凄かったのですね。
初めて開発され、未だにワクチンのトップシェアの地位は揺るがず、
まさにノーベル賞、もしくはそれ以上の発明だったと思われます。

そんな中、外国人労働者を受け入れる状況も7月から過熱してきて
いるように感じています。
弊社の特定技能介護職の求職者が、6月末まで、15名ほど待機者が
おられましたが、7月末現在で5名になりました。
弊社からの紹介者はゼロでしたが、求職者は数社に応募している
者も多く、他社で採用が決まったとの事でした。
内定先は、北海道・東北が多く、過疎化が進む市町村では、介護者の
ニーズがひっ迫してきていることが伺えます。

8月に入り、弊社への依頼が来ていますが、外国人の採用の実績
がない介護事業者様で、不安な点も多く、弊社が紹介し、現在奈良市内
で就業しているフィリピン人介護職員を連れて行き、実際に会って
いただき、直接不安点を質問頂く、という形を取らせて頂いています。

採用は、就業後の事を考え、2名以上でお願いしておりましたが、
最初のトライアルは、1名からお願いしたいとの声も反映し、
1名からの採用にも取り組み始めました。
特に介護の職員を紹介して感じておりますのは、他の仕事と比べ、
精神的体力的に負担が大きい仕事である、と痛感しております。
ONとOFF、仕事と遊びのバランスが大変重要です。
体力的に疲れを回復するために、休みの日を自分のアパートで
過ごすことが繰り替えさ無いよう、職場の同僚のフィリピン人や
弊社の社員からも、声を掛けることが欠かせません。

私もFBを通じて、日本で働くフィリピン人のみんなに声を掛け、
各自のアパートへ、社員が訪問させて頂いています。
(これは仕事と言うより、社員がみんなと遊びたい、とほぼ毎週
会いに行きます)
現在の介護の仕事をしているのは全員女性であることも、余暇の
過ごし方が、うまくできている一因だとも認識しています。

最初に紹介させて頂いたフィリピン人の介護職員が3年目
に入りました。実務者講習も済ませ、5年以内に
介護福祉士の資格取得を目指しておられます。

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