<メルマガ転載>第69回機械工学系エンジニアの求人

先般より入会申し込みをお願いしていた”JP-MIRAI
 『責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム』
  ”Japan Platform for Migrant Workers towards Responsible and Inclusive Society”
入会を許可頂きました。
入会企業様は大企業も含まれており、弊社の加入は大変僭越ではございましたが、タイトルの様な外国人との共生の一助として、弊社として、出来うることに対応させて頂きます。

今週は求人に終われておりました。年末に大阪の樹脂製品メーカより、開発・設計のできる機械系エンジニア2名の求人、(大卒で日本語がN3レベル)を受け、1週間を目途にその求職者を探すべく調査しておりましたが、1週間では無理でした。お客さんに失望されないよう、あらゆるネットワークを使って探していたのが、今週になってベトナム人男性、2名の求職者を得ることが出来ました。ほんとに、良い人材が日本へ来てくれなくなってしまいました。とは言え、応募された方は、日本を愛し、永く日本に住む事を希望されており、弊社が、ひいては日本が、大切にしたい人材が、何とか集まりました(汗)
また、これが現実なんでしょう、日本で、日本を助けたい、という若者が激減しております。観光を目的とした外国人は増えているのですが(涙)
また、今週、家族滞在で大阪に住んでいるネパール人も会社まで来てくれました。彼は若干22歳ながら、ベトナムで60名の学生がいる日本語学校を経営している、との事です。今後現地で特定技能の試験を受験させ、日本で採用して欲しい、とあいさつに来られました。学校の方式は、勉強時間が1時間/日で1年間教える、とのことで、もうちょっと1日の勉強時間を増やしてほしい、とのお願いもしておりますが、やはり皆さん、毎日仕事があるようで、仕事をしながら勉強と両立されているようです。
ただし、現在は1点問題があり、ネパール人は、試験合格等により日本の入国管理局から、在留資格認定証(3ヶ月間有効)が発給され、日本で就業するまでの期間に、国がされに独自の日本語試験を課するシステムになっており、この試験の受験は3回まで、不合格の場合は、日本で就業できない、という独自ルールが設けられ、日本で今か今か、と待っている彼らの雇用主もコントロール出来ず、来日計画通りに就業できない。もしくはネパール国の判断により、就業できないという事態が発生しており、我々紹介企業も、これでは雇用頂けるお客様に問題を掛けてしまう可能性がある事から、現在のネパール在住候補者は取扱を辞めています。
彼らもそのルールは知っており、であれば、日本への留学生として送出したい。留学後国内で就労ビザにに切り替えたい、と提案してきました。ネパール国内の新制度は、労働ビザ受給対象者への試験なので、学生ビザは対象外の様です。まあ、ホントに、法律を変えれば、その実行スケジュールも変える、と追いかけごっこの様なスタイルです。話によれば、このネパール国内の試験は、国内で偽物の資格証明書が出回っており、今までのネパール人の資格取得に疑問符が付いた。そして多数のネパールの送出し人材紹介企業もライセンスを剥奪された、との事です。

就業するネパール人に悪意はないはず、そのライセンスを剥奪された送出し人材紹介会社に問題があることは明白です。
今後はスムーズにネパール人も日本へ来て頂けるよう心より祈願しております。