第167回 バタバタが続きます(汗)
今週も快晴続き、とても気持ちがいい季節ですが、既に真夏日に近い35℃を記録する地域も出ております。水分・塩分補給にご注意くださいませ。
今週もインドの人材送出し機関、そして木炭メーカと打合せが続いています。インドの送出し機関については、来週、特定技能の試験に一部合格した、介護学部の19~23歳の女学生3名と面談します。皆さんN5は合格されています。日本の介護業種で5年以上就業したいそうです。
ただ、N4レベルの求職者は他国も含め既に多数おられます。このN4合格が特定技能の合格基準ですが、介護の場合はお年寄りとの会話も仕事の一つ。人それぞれですが、声が小さいとか、話される日本語が古い、方言を多用される方も多く、N4では正直即戦力にはなりません。よってN3レベルの求職者を探しています。まあ20代前半であれば、語学吸収能力も著しく高く、勉強を続ければ続けるほどレベルは確実に上がります。一方で求職者も早く日本で働きたい、という気持ちもわかります。また入国してから勉強するほうが上達が早い、とも考えておられる求職者様も多いでしょうが、介護業種であれば、まず充分な勉強時間が取れません。会話は就業時のOJTで上達は早くなりますが、ボギャブラリーは勉強するしかありません。そんなどのタイミングで就業開始頂くかと言う折り合い点を見つけたいのですが、インドは人口も多いので可能である可能性を探したいと思っています。
その他海外との交渉は、弊社の主業の木炭の新規供給先について調査を始めました。対象国は中国・ベトナムになります。中国やベトナムとの輸入ビジネスについては、既に経験があり、両国とのビジネスには苦い想い出があります。インドネシアは拠点ですが、安定供給に問題が生じ、止む無く、他の供給先を探さねばなりません。他にタイやフィリピンとの実績もありますが、これらも長続きしていません。元気のいいのがベトナムですね。ベトナムのメーカ3社から情報を入手中。中国は1社。スペックや工場の写真を入手し比較。2社に絞ってサンプル入手。その後社内で燃焼試験し、感触が良ければ現地訪問。技術的な指導の上、品質管理に関する内容を取決めテスト発注という流れになります。最後にこんな供給先を探したのは2019年に溯りますので、今後の自分のリタイヤも計算し、今回の調査は後任者を育てる良い機会だとも思っております。また使用言語は英語なので英語能力も必須です。久々に忙しくなって来ました。

