<メルマガ転載>第169回 止まらぬ少子化

大きな台風がやってきましたが、関東方面では朝から電車が止まったり、学校が休校になったり、と対策が進んでいることを感じただけで終わり良かったですね。

一方で、週末から「2025年国勢調査結果」の発表や「2025年の新生児出生数・合計特殊出生率」と続けて人口に関するデータが発表になりました。
5年前の前回国勢調査から人口309万人(2.5%)減の1億2304万人。、過去最高の減少、年あたりで割ると62万人減/年
常々ここでお話ししておりますが、人口が減ることにより、インフラが成り立たなくなる(路線やバスの廃止・縮小)、加えて公共施設(学校、病院等)の閉鎖。すでに待ったなしで縮小が進んでいますが、人口減少速度は加速度的です。日本が将来どうなるか、という問いよりも、これから国民はどう仕事や生活をしていくのか、ChatGPTさんによく聞いた方がいいと思います。
加えて新生児出生数の減少も加速。1人の女性が一生の間に生む見込みを表す合計特殊出生率も1.14と過去最低、10年前は1.45だったそうです。他の先進国と比べても著しく低いデータだそうです。ところがこの数値には興味のある部分があり、少子高齢化をリード(未経験の世界)している日本が、韓国から学ぶチャンスがあることを示唆しています。韓国の昨年同数値はなんと0.80!!政策の取り組みを含め学ぶ点が多いと思います。また、そこにビジネスチャンスもあるはずですね!