<メルマガ転載>第165回 GWが終わって

雨の多いGWとなってしまいましたが、最近の連休は孫が帰ってくるので、どこにも出ずに孫と過ごす機会が増えています。また孫も上は今年から小学校入学、大きくなってきました。。

また今週も日本政府も頑張りました!!たぶん数度の為替介入により、介入後の円安の戻りも弱くなっています。156円台では、まだまだ円安ですが、アメリカの最低賃金が時給20ドルなので(ラーメンも1杯20ドルです)、1ドル55円ぐらいで両国の物価がバランスし、理論上はここまでの円高を期待してもいいと思います。

今週は営業2日のみ、特定技能の新業種についてレビューしていました。
当初は12業種であったのが、現在は19業種まで拡大しています。また各々の特定技能技能試験についても、海外での試験実施はかなり縮小している感があります。例えば、この4・5月に海外で試験を実施している業種は、「基礎日本語試験」を除くと、ビルクリーニング(海外16カ国)、建設(13カ国)、自動車整備(3カ国)、宿泊(8カ国)、自動車運送業(15カ国)、農業(13カ国)、飲食料品製造(4カ国)の7/19業種のみです。この中で昨年と今年、新たに追加された7業種のうち、試験があるのは「自動車運送業」のみでした。まだまだ制度は出来たものの、流れが出来ていない状態ですね。またビルクリーニングは初期からの業種ですが、かなり試験に力を入れていることが読み取れます。同業種の技能実習生から特定技能の介護試験を合格し転職したベトナム人を知っていますが、できる外国人ほど仕事への情熱が低い業種の様です。またこれら試験ルートから特定技能へ就業する外国人より、技能実習生から同業種の特定技能へ就業する際には試験免除となるため、現在の技能実習生の人数から計算されているのかもしれません。