ここでは特定技能外国人の介護分野の現状について簡易的な説明をします。

外国人介護職員とその雇用状況

ここではEPAでの雇用受け入れ状況を例に外国人介護職員の雇用状況を見ていただきたい。

※外国人介護職員の雇用に関する介護事業者向けガイドブックより抜粋

2025年問題 55万人の人材不足が予測 (厚生労働省 「平成30年5月21日に第7期介護保険事業計画の介護サービス見込み量」より)

以上の事から見ても今回新たに制定された在留資格「特定技能」が伸びる可能性は非常に高く今後介護分野においても必要不可欠になっていくと思います。
弊社ではフィリピン、ベトナムから「特定技能ビザ」就労者を、日本企業へご紹介させて頂く事が可能です。

「特定技能ビザ」就労者の詳しい内容につきましては、概要項目よりご確認ください。